11月も半ばとなり、中学生たちは期末考査の準備に勤しんでおります。
期末考査は実技教科のテストもあるので、より一層準備が必要になります。

以前の記事でもご紹介しました通り、そんな中で久保田学園生が定期考査に強いのはなぜか。
今回は久保田学園の定期考査指導についてご紹介させていただきます。
【10月27日（水）「中間考査のご報告と成功の秘訣」】

国語・理科・社会もばっちり対策！

入塾の相談に来られるご家庭の方で多いご相談は「国語・理科・社会の対策もして欲しい」というご相談です。
久保田学園では普段から英語と数学を先取りで学習しているので、定期考査前は国語・理科・社会にも
しっかりと時間を取ることができます。

実技教科の学習法もばっちり指導！

実技教科は暗記が多い科目です。そんな時こそ、効率よく学習を進める必要があります。久保田学園では、以前小学生の記事で紹介させていただいた「テスト形式」の学習を中学生にも継続して指導しております。この学習法が身についているからこそ、実技科目の学習時にもインプットとアウトプットをバランスよく行うことができます。その結果、実技科目でも高得点を取ることができます。
【11月14日（日）「小学生から久保田学園に通う意味」】

定期考査対策だけでは終わらない！久保田学園の指導！

久保田学園が定期考査対策に力を入れているのは、学習内容や学習法の定着も当然ですが、公立高校入試に必要な内申点を確保することが目的です。目標とする高校に必要な通知表はいくつか、そのためにはどのように学習を進めればよいかを、『逆算型』に考えていくことで、今やるべきことが明確になります。

このような取り組みが、久保田学園が目指す『自ら学ぶ人を育てる』ことにつながると考えています。
最後にお子様たちが作った学習計画の一部を紹介させていただきます。

他にも多くのお子様が作り、講師に相談を持ってきます。まだまだ未熟な部分もありますが、自分で決めた締め切りだからこそ、守ろうと必死に頑張っている姿も見受けられます。

久保田学園に興味を持ってもらえましたら、ぜひ一度体験をご検討ください。
11月は定期考査対策、12月・1月は冬期講習もご用意しております。
お問合せ、お待ちしております。