夢野南教室(小・中学部)
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2020.4.23
最近気になる言葉 「双方向」って何?
最近気になる言葉 「双方向」って何?
いつもお世話になっております。久保田学園夢野南教室です。
休校期間が長くなってきて最近ものすごく登場回数の多い言葉がありますよね。
「双方向コミュニケーション」
「オンラインでの双方向授業」
「自宅にいながら双方向での面談」
何でもかんでも双方向ってついてる!
だけど実際のところそれが何なのか、あまりよくわからない…
という皆様に向けて、今日は「双方向」をわかりやすくご説明いたします。
「一方」ではなく「双方向」
この項目のタイトルの通り、「双方向」とは簡単に言えば、「一方通行ではない」ということなのです。
塾や学校の現場で言えば、「教室にいる先生」と「自宅にいるお子様」が「互いに顔を見て話し合いながら」授業や面談を行うということになります。
そしてこのようなコミュニケーションを実現するアプリが今、世の中に急速に広まっています。
久保田学園は「双方向」
久保田学園では指導に適したアプリを採用し、お子様と講師との「双方向」のコミュニケーションを実現しています。
これを活用することにより、面談はもちろん、自習管理や質問、授業をすることも可能になります。
実際に、「オンライン自習室」というものを開校し、画面を通して講師がお子様の手元を見ることで、自習の監督を行うことも可能です。(実際に既に開始しています)
一番怖いのは何?
保護者の皆様が最も気になるのは、
・学習時間が短くなっている気がする・・・
・本当に学習内容が定着しているのかわからない・・・
・生活リズムの乱れが気になる
というようなところになると思います。
※これについては前回の記事で詳しく説明しておりますので、こちらをクリックして是非ご一読ください
久保田学園ではこれらの不安を解決する手段を日々模索し、講師陣のスキルアップに尽力しています。
久保田学園の講師陣は状況の好転を待ちません!
学習サポート体制の強化に向けて攻め続けます!
次回は「双方向指導」についてご説明します!
いかがでしたでしょうか。
この記事をお読み頂いて、「双方向」という言葉を少しでも身近に感じて頂けたら幸いです。
次回は最近気になる言葉の第二弾、「双方向指導」についてご説明します。
今回の内容よりも、もっと具体的な様子を、画像も使ってお伝えいたします。
保護者の皆様もお子様も不安がいっぱいだと思いますが、この状況を乗り越えるために頑張ります!そして頑張りましょう!
保護者の皆様もお子様も不安でいっぱいだと思います。
この状況を打開するためにが講師一同頑張ります!
そして一緒に頑張りましょう!
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