「双方向指導」って具体的に何するの？

いつもお世話になっております。久保田学園夢野南教室です。
先日、最近やたらと目にする「双方向」という言葉について解説させて頂きました。
※まだお読みでない方はこちらをクリックして是非ご一読ください！

今回はより具体的に、教育現場における「双方向指導」についてお話しします！

結局何ができるの？

結局のところ皆様が気になっているのは、「それって結局何ができるん？」ということではないかと思うのです。
もったいぶらずに言ってしまいます！こんなことができます！

①授業や補習（確認テストや解説もできてしまいます！）
②自習の監督
③質問対応
④宿題のチェック
⑤保護者会やセミナー
⑥三者懇談

いかがでしょうか。

「これってよく考えたら・・・」

そうです！その通りです！私たちにとっては普通のこと。今まで通りのことなのです。
今まで久保田学園でやらせて頂いていたことを、この状況下でも提供させて頂けるのです。
新しい仕組みを使って、今までの、いや、さらに進化した久保田学園の指導を受けて頂けるようになります。
しかも、「自宅に居ながら」です！

実際に指導している様子が気になる！

そうですよね。絶対に気になりますよね！
今日は写真も使ってお伝えしようと思います！

左の写真は、実際にコミュニケーションアプリを使って講師がお子様と面談をしている様子です。
久保田学園ではお一人ずつ、このような学習計画を見直す面談時間を確保しています。

少しわかりにくいですが、右の写真は確認テストを実施し、解説している様子です。
ここまでのことがオンラインで可能になっています！

まだまだあります！できること！

いかがだったでしょうか。
今日は面談の様子と確認テスト実施の様子を少しご紹介いたしました。
ですが、気になることはもっとたくさんありますよね！
本日ご紹介できたのも一部にすぎませんので、次回の記事では、
気になる言葉③ 「オンライン」でできること
をさらに細かくお伝えします。
（面談や確認テスト以外にも、私どもが取り組んでいることについてお伝えします！）

本日もご覧頂きありがとうございました。
明日も頑張ります！

休校期間中の学習に関するお悩みを是非ご相談ください！
下のバナーをクリックしてください！