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2022.5.30

【小6】かけるまで指導しました~線分図~

小学校6年生では、中学校の定期考査で困らないようにするための準備を進めています。

中でも難易度が高いのは、算数で出てくる割合の文章題。複雑な問題文が多いために、状況を整理整頓できず、間違ってしまう方が多い単元です。

しかし、図で表すことができると、本当に簡単に解けてしまいます。

実際にお子様が書いた線分図をご覧ください。

先日の授業で、線分図を書き方からもう1度指導しました。そして最後には模試で出るような以下のような問題を解きました。(分数の計算と利用を習い終えたところです。)

※はじめのひもの長さ=ひも全体のことです。

<よくある間違いや様子>
・手当たり次第に式を立てて、しっくりくるまでいろいろ試す。
・途中までわかるが、手が止まる。
・85㎝÷5/9=153cm
・85㎝+13㎝=98㎝、98㎝÷4/9=220.5㎝
いずれも、問題文の状況整理ができず、それぞれの数字が何を表すのかが分かりにくいことが、不正解の主な原因です。

<正解>
85㎝-13㎝=72㎝、72㎝÷4/9=162㎝

授業後に感想を書いてもらいましたが、ある生徒は文ではなく、以下の感想を書きました。

「出来た」という体験に喜びを感じてくれたのだと思います。

中身も、どの数量が、どの割合と対応しているのかを完全に理解しています。これが描けたら、
72㎝(比べる量)÷4/9(割合)=162㎝(もとにする量)という式が迷わず立ちますね。
この生徒は、線分図を描くことが初めはあまり好きではありませんでしたが、最後には「図を描くとわかる」と手ごたえを感じていたようです。(もちろん、自分の力で正解できるようになっていました。)
そして、文章の様子を整理できる能力が身に付き、中学への準備がまた1つ進みました。

文章題ができるために必要なこと、その1つは文章の整理と客観視能力です。夏期講習や今後の指導内容も、私たちは「塾が何をするか?」はもちろんですが「お子様がいかに1人でできる力をつけられるか?」に主眼を置いて指導していきます。
だから、もう1度同じ問題を、図を自分で描いて解くようアドバイスをした上で、宿題を出しております。そしてその確認まで行うことで、「教えました」という塾ではなく「身についた」という塾であり続けたいと考えています。

1つ1つの授業で成長がある

久保田学園の授業では、1つ1つの授業でお子様が大きく成長できる授業を目指し、指導します。
1クラスの人数が多すぎない分、「1人1人を見る」「身につくまで」がモットーです。授業後に居残りをして出来るまで指導する場合もあります。

夏期講習の募集も開始しました。事前に診断テストや体験受講(いずれも無料)も可能です。是非お越し下さい。

(教室開館時間は平日15:30~22:30、土曜日は14:00~22:30,日曜日は12:00~18:00です)

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