教育の考え方

皆さまとのお約束

すべて、
生徒を起点に考える。

  • 「三方良し」
    生徒・保護者・職員のみんなが幸せになるために、ともに学び、成長する。
  • 「一隅を照らす」
    心の豊かさをめざして一人ひとりが輝けるように支える。
  • 「自分が源泉」
    自らの変化が周りを変える。
  • 「習得主義」
    履修主義ではなく、相手ができるまで付き合うことで自立を促す。
  • 「不易流行」
    本質は変わらず、表現や手法を時代や社会とともに変化させる。

一人ひとりに寄り添う、
三つの育空間

すべてにおいて、生徒・保護者・職員の三者が協力して
学び続けるための「協育空間」をつくり上げ、
生徒の個性や目的に合わせて選べる、三つの学びの場をご用意します。

久保田学園グループの
「協育空間」の考え方

子どもの成長のために大切な「自己有能感」は楽しいだけの授業では育むことはできません。
「厳しいけれど、わかりやすくて楽しい授業」。勉強の楽しさを伝え、生徒を褒めたり励ましたりするなかで、やる気を引き出せる授業をするためには講師の成長が不可欠です。
また、保護者の皆さまにも教育について学び、考えていただける機会も数多く提供させていただいております。
生徒・保護者・職員、この三者の力を、足し合わせて生徒を育む、これが久保田学園の考える「協育」です。このような「協育空間」をつくり、生徒を社会に貢献できる自立した人間へと育てること。
これがわたしたちが理想とする、「協育空間」の考え方です。

理想の育空間
理想の協育空間
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