夢野南教室(小・中学部)
夢野南教室(小・中学部)からの新着情報・お知らせ
2025.7.30
学校平均との差を生む久保田学園の取り組み
いつも夢野南教室の記事をご覧いただき、誠にありがとうございます。
夏休みは1学期の復習に取り組むことはもちろんのこと、学校行事で忙しい2学期の準備を進め、納得できる結果に向けて計画的に学習を行うことが重要です。
各学年、今年度一年で学習した内容をしっかり復習し、できないことを減らさなければなりません。
特に中3生の皆さんは、志望校合格に向けて「一つでも通知表の数値を向上させる」ということが非常に重要です。
受験生にとっては最も重要と言っても過言ではない時期に入りました。
考査得点が上がらずに悩んでいる方にこそ来てほしい
久保田学園では考査の約2週間前から対策授業を開始いたしますが、授業を受けるだけで得点力が向上するわけではありません。授業を受けることと同様に、家庭学習の質を上げることも大変重要です。
「家で何をすべきか」「どのレベルまで解けるようにすればよいか」「何を使って勉強すべきか」
このようなことをお伝えし、実際にできているかチェックすることも私どもの重要な仕事です。
宿題があってもチェックがない塾も存在しますが、私たちはしっかり確認することにこだわっています。
さまざまな取り組みを重ねた結果、1学期期末考査は、
<以下、学校平均と塾生平均の差(1学期期末考査)>
【湊翔楠中3年】
英語→+24.1点 数学→+27.3点 国語→+16.6点 理科→+23.2点 社会→+22.8点 5計→+102点
【夢野中3年】
英語→+22.5点 数学→+20.5点 国語→+19.6点 理科→+20.1点 社会→+15.9点 5計→+107点
上記のような結果となりました。(上記、考査結果の一部をご紹介しております。)
平均点差20点を超えることができず、課題の残る科目もありましたが、5教科の合計では3学年とも、学校平均と塾生平均では「100点以上の差」がついています。このようなスコアを何年も継続して記録しています。今回だけではありません。
「100点以上の差」というのは最低ラインです。日々、考査対策の内容改善を続けています。
結果、上記の通り、学年によっては差が150点以上になることもあります。
きちんと準備して臨むことで、これだけ大きな差が生まれます。
考査成績は通知表成績にも大きく影響します。
久保田学園は、「はじめから勉強が得意な人が通う塾」ではありません。
「今の状況を変えたい」「勉強のやり方がわからない」「やる気はあるんだけど・・・」という方にこそ、是非ご体験いただきたいと思っております。
この授業、受けてみたくないですか。
悩んでいる方こそ、絶対にご相談ください。
長期に渡り兵庫区・長田区・中央区の小中学生の皆様と関わってきた私たちだからこそ、できることがあります。中学校別にテストの傾向を把握し、対策のポイントも抑えています。
私たち夢野南教室も日々進化しており、自信をもって対応いたします。
今からでも夏期講習は受付可能です!
2学期の結果を変えたい方、ぜひ久保田学園にご相談ください!