西神中央教室(小・中学部)
西神中央教室(小・中学部)からの新着情報・お知らせ
2026.2.4
【中1】学習法指導 本当の頭の良さとは
当塾のHPをご覧いただき誠にありがとうございます。今回の記事は中1生に対して行った学習法指導についてのものです。
お子様の力を伸ばし続けるために必要なこと
お子様の学習について考えるとき、「どの教科を重視すべきか」「将来につながる力とは何か」
と悩まれる保護者の方は多いのではないでしょうか。
久保田学園では、成績を伸ばし続けるために最も重要なのは、物事を筋道立てて考える力=論理的思考力だと考えています。
この力は文系・理系を問わず、すべての教科で育てることができ、それを意識した学習姿勢が、その後の成長を大きく左右します。
今回は、中1生に対して実施した学習法指導の考え方についてご紹介します。
中学1年生の学習法で大切にしていること
例えば、数学や理科ができること自体が、頭の良さを決めるわけではありません。こういった科目が得意なお子様は
情報を整理し、筋道を立てて考え、答えを導く力に優れているのは確かですが、数学・理科でないと論理的思考力が
磨かれないかというと決してそんなことはありません。
英語の読解問題、国語の記述式、社会の資料問題など、いわゆる初見で対応しなければならない問題・教科すべてで
論理的思考力は試されています。「正解したかどうか」よりも「なぜそう考えたか」大切にした指導が必要です。
成績向上のカギは「ゴールからの逆算」
成績が安定して伸びる生徒は、行き当たりばったりで勉強していません。目標点はどこか、そのために何が必要か、今日やるべきことは何かなど、ゴールから逆算して学習する力を中1の段階から身につけることが重要です。
中1生にありがちなのは「とにかく頑張る」とやる気に頼ったがむしゃらな勉強です。確かに苦手科目について勉強時間を増やせば成績が上がる部分も出てくるでしょう。
しかしながら、学年が上がり、教科の負荷が高くなったときに同じように頑張り続けるのは大変なことだと思います。
だからこそ、明確な目標を持ち、その達成のために作戦を立てて動くという指導が重要になってくるのです。
以下は中1生に対して実施した学習法指導についてのアンケートの一例になります。特に、「今後もこういった学習法指導が必要か」という項目については塾生の90%以上が、「必要」あるいは「かなり必要」と答えています。自身の努力の振り返り、方向づけが大切なことがうかがえます。

特別な教材より「学び方」が成長を決めます
教材や授業だけに頼る学習は、いずれ伸びが止まります。私たちは「塾に通っている期間だけ上手くいけばよい」のではなく、
お子様にはその後も続く人生の中で使える技能を、学習指導を通じて身に付けていただきたいと考えています。
その中で重視しているのは、間違いをどう直すか、同じ問題をどう活かすか、次にどうつなげるかといった学習の工夫、つまりwhatではなくhowの部分です。工夫して学ぶ力が身につけば、特別なことをしなくても学力は伸びていきます。
中1指導の目的は「自分で学ぶ力」を育てること
答えをすぐに聞く学習や、言われたことだけをこなす学習では、どこかで限界がきます。
中1の段階で、自分で考える、自分で計画する、自分で修正するといった力を育てることが、高校・その先まで伸び続ける学力につながります。
特定の科目の得手・不得手で将来は決まりません。たとえ苦手であっても工夫次第で乗り越えることができます。大切なのは考え方と学び方。
失敗しながら試行錯誤し、乗り越えた経験を通して論理的思考力と逆算型の学習習慣を身につけることで、文理を問わず、安定して成績を伸ばすことができるのです。
2月体験&入塾説明会受付中!
中学1年生の段階では、特定の教科の得意・不得意よりも、学習の進め方が成績を左右します。久保田学園では、論理的思考力とゴールから逆算する学習法を軸に、自分で学ぶ力を育てています。学年末考査や次学年に向けて、学習法を見直したい方はぜひご相談ください。
また、現在、新規入塾を検討中の方向けに入塾説明会を実施しております。お問い合わせは以下のバナーからお願いします。





