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教育情報・お知らせ
2023.11.28
【中2(新中3)】早期受験生化について
内申点の重要性
兵庫県の公立高校入試は、内申点:当日点が1:1の割合です。
これは全国的に見ても珍しく、当日点と同じくらい内申点が重視されます。
また、内申点は中学3年生を中心につけられますが、中学3年生から学習に取り掛かっては、内申点を上げることは難しいのが現状です。
久保田学園の「早期受験生化」
そこで、久保田学園では、中学2年生の12月から「受験生」としての学習・生活を進め、お子さまの志望校合格への歩みを始めます。
以下のように、12月から進めることで、より実践的なチカラを身につけることができます。
ともに、志望校合格へ
まだ久保田学園にお通いでない方もお子さまの現状に合わせて、久保田学園の受験生化施策をご体験いただけます。
以下のバナーより、各イベント・講習の詳細をご覧いただけます。
久保田学園で、ともに、志望校合格を目指しましょう。
*冬期講習はこちらより*