中学生は中間考査が終わり、得点や成績が返ってくる頃かと思います。
何事においてもですが、やった「結果」が出たあとにどのような行動を取るかが、次の「結果」に向けての大事な要素となります。

「結果」を出すためには？

学習において「結果を出す」とは、まず得点を取ることでしょう。
得点と一概に言っても、テストによって難易度が異なったり、出題傾向が異なったりします。
「得点を取る」ためには、まず自分でできていないところを振り返り、見つめ直し、改善を考えることにあります。

闇雲に学習するのではなく、正しいやり方で正しく時間と労力をかけることが重要です。

久保田学園が考える「学習」

このような得点を取るためのスキルというのは、学生時代だけでなく、大学生や社会人になっても必要なスキルです。
元々、久保田学園は高校生を指導することから始まった塾ですので、難関大学と呼ばれる大学に現役合格するための学習指導というのが根幹にあります。
そのような上位の学校に合格するためには、いわゆる「言われて勉強する」のではかなり厳しいです。

そもそも教育の目的は「自立」です。その「自立」を、学習を通じて支えていくのが、久保田学園ができる地域への貢献だと思います。

秋の体験キャンペーン受付中！

久保田学園が舞多聞の地にできて、半年が経とうとしております。
もっと多くの方に、久保田学園を体験していただきたい。スタッフ一同そう思っております。

この度、秋に久保田学園を体験していただくキャンペーンを用意しております。
「どんな授業だろう？」「ついていけるか心配…」と、最初はご不安な方が多いと思われますが、お子様の成長のため、スタッフ一同心よりご参加お待ちしております。