①模擬中間考査を実施しました
この地域では中間考査がない中学が多いので、どうしても期末考査での負担が大きくなってしまいます。
そこで、久保田学園では中1・2に対して模擬中間考査を実施して、5月度までの単元の定着を図りました（中3では模擬実力考査を実施）。
②考査前は、5科目+実技科目のインプット授業+アウトプット授業の対策授業
久保田学園では、考査対策2週間前から平常の先取り授業をストップして、対策授業を行います。
まずは学校で勉強した知識がしっかりと整理されているかを確認する為に、各学校内容に準じた授業を行います。

そして、頭にいれた知識をしっかりと使いこなせるかどうかを様々な確認テストを使って授業を行います。

知識の整理とその知識をつかった演習を繰り返し行う事で、本番のテストでの対応力が身につき、お子様も自信を持つことが出来ます。
③テスト後は次回のテストに向けた振り返りを行って、次に繋がる指導を
今回の模擬中間考査の点数を受けて、次回の期末テストに向けての「振り返り」を行いました。
（以下は実際の生徒の記入したものです↓）

こうすることで、次回に向けた目標・課題がよりお子様にとって明確となります。
次回のテストの取り組みの向上に繋がる仕組みです。
④夏期講習にむけて
期末考査の後には２学期の予習内容や１学期の復習内容など充実した夏期講習をご用意しております。
また、期末対策～夏期講習の直前まで無料体験授業も実施中です。
夏休みからの塾をお考えの方は、ぜひこの機会に久保田学園をご体験ください！
定期考査対策のスケジュールや、夏期講習の内容など、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。