久保田学園の期末考査対策は全科目指導！

中学３年生にとっては、内申点に影響を与える最後の定期考査となります。
これまでに久保田学園で培ってきた定期考査に向けた学習法で結果に結びつけてもらいたいと思います。

ここで、これまでの記事でもご紹介させていただいた久保田学園流の定期考査対策をご紹介させていただきます。

①基礎固めは学校ワークで！

学校ワークのやり方指導などを通して、テストに向けた学習法を指導します。
もちろん学習法は学年に応じた方法、成績に応じた方法、生徒毎の性格や状況に合わせた方法を提示し、学習計画の立て方などのフォローまで実施。
そして、学校ワークなどがしっかりとできているかの点検やチェックテストなどを行うことで、お子様の定着を確認します。

学校の定期テストの問題は、学校のワークから多く出題されます。提出することを目的とせず、ワークの中身をしっかりと理解していないとテストでの高得点に繋がりません。

久保田学園北鈴蘭台教室の指導は、定期テストの対策から力の入れ方が違います。

②やる気を引き出す！国語・理科・社会の対策授業！

そして最も重要なのが“ワークに取り組もうという気持ち“です。
学習の効果を最大限に引き出すためには、やる気を持って取り組むことが重要です。

では、どうすれば前向きに行えるか。
それは、ワークの問題を見た時に「わかる」「できる」と感じることです。

分からない問題は、なかなかペンが進まないものです。
久保田学園では、お子様に勉強に取り組もうという気持ちを持ってもらえるようにすることが授業の大きな役割の一つであると考えております。

だからこそ、英語と数学だけでなく、国語や理科、社会のテスト対策授業も行なっています。
演習中心のプリント学習ではなく、「わかる」「できる」を実感し、お子様のやる気を引き出すためのテスト対策授業を行います。

③実技対策も安心！全科目指導！

兵庫県の入試のシステムはご存知でしょうか。
主要５科目の通知表で”５”を獲得するのと、実技４科目で”５”を獲得するのでは、
同じ５でも大きく意味が異なります。
主要５科目の”５”は、当日点で２０点
実技４科目の”５”は、当日点で３７．５点
と、当日点で１７．５点もの差に繋がります。
※筆記試験の点数に換算すると、”３５点”分になります。

主要５科目も重要ですが、実技科目が受験ではとても大きな差に繋がります。
定期考査での努力の積み重ねが、入試に大きな影響を与えます。

これだけの差が生まれる実技科目の対策を実施しない訳にはいきません。

以下は、実際に行った今回の定期テスト対策の様子になります。

しっかり準備を行うことでテストの結果につながる。
そして、結果がやる気となり、入試の結果につながる。
だからこそ北鈴蘭台教室は、地域で１番の学習塾であると信じています。

北鈴蘭台教室の定期考査対策は、１１月１１日（水）よりスタート！

上記でご紹介した定期考査対策は、今週より随時スタートします！
他のどの塾にもない授業形式の対策を是非ご体験ください。
HPをご覧の方のお申し込みやお通いいただいている方からのご紹介であれば、２回まで無料でご体験いただけるだけでなく、週末の定期考査直前対策にも無料でご参加いただけます。

学年や学校により、開校日時や残りの席数などが異なりますので、お気軽に教室までお問い合わせください。