期末テスト対策の内容

中学校１年生は、もうすぐ初めての定期考査が始まります。
久保田学園でも、この期末テスト対策を開始します。

「テスト勉強ってどうするの？」
「テスト範囲の学校ワークだけやればいいんじゃないの？」
「実技教科は勉強の仕方が分からない！」

初めての定期考査のため、どこまで学習していいか分からなくて当然です。
だからこそ差をつけるチャンスになります。
初めてのテストはかなり重要で、この１年の学習姿勢に大きく影響します。

久保田学園では、まずは学校ワークから取り組むようにお伝えしています。
ですが、学校ワークを進めるように伝えるだけでは終わりません。

①いつまでにどの範囲まで終わらせるのか
②学校ワークにはどのように取り組むのか
③丸付けや解き直しはどのように取り組むのか

最低でも上記の３点はしっかりと決めておかなければなりません。

また学校ワークは学校の先生へ提出があります。
先生の目の触れる前に、私ども講師のチェックを行うことで、提出モレや提出物評価の減点を防ぎます。
※学校への提出物は評価が必ず行われます。そして通知表への影響も大きくあります。

学校ワークの内容の難易度は高くありません。
高くないからこそ、基本的な部分の学習に最適です。
久保田学園はこの基本を大事にします。

久保田学園の主要５科目＋実技４科目対策

そして最も重要なのが“ワークに取り組もうという気持ち“です。
学習の効果を最大限に引き出すためには、やる気を持って取り組むことが重要です。

では、どうすれば前向きに行えるか。
それは、ワークの問題を見た時に「わかる」「できる」と感じることです。

分からない問題は、なかなかペンが進まないものです。
久保田学園では、お子様に勉強に取り組もうという気持ちを持ってもらえるようにすることが授業の大きな役割の一つであると考えております。

だからこそ、英語と数学だけでなく、国語や理科、社会の授業に加えて、実技４科目のテスト対策も行なっています。
演習中心のプリント学習ではなく、「わかる」「できる」を実感し、お子様のやる気を引き出すためのテスト対策授業を行います。

①進度別にクラスを設定し、学校内容に合わせたテスト対策授業
②国語、理科、社会のポイントを押さえた単元別授業
③実技科目も学校の傾向やポイントを押さえた対策授業

６/２４（水）〜小部中・山田中　７/１（水）〜大原中・広陵中・桜の宮中の対策がスタート！

中学校１年生は、６/２４（水）より中学校別に対策が始まっています。

大原中学校や広陵中学校は、夏期講習と日程が重なってしまいます。
どの学習塾でも夏期講習は、授業内容が決まっているため、講習の内容を変更してテスト対策授業を行うことはできません。

ですが、久保田学園では、夏期講習中にも別途テスト対策としての授業を実施し、お子様のテスト対策を行います。
※もちろん費用は無料です。

夏期講習を行いながら、テスト対策も行えるのは地域に密着した指導を行う久保田学園だからこそ。

是非、久保田学園の定期考査対策をご体験ください。

久保田学園の定期考査対策を体験してみたいという方向けに、
無料体験キャンペーンを行なっております。

衛生面への配慮から、中学校によりご用意できる席数に限りがございますので、お早めにお問い合わせください。
各中学校の残席数は以下の通りです。

大原中：５席　小部中：４席　山田中：４席　広陵中：３席　桜の宮中：３席

お問い合わせは、画面右側のお問い合わせフォームよりお願いいたします。