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兵庫中央教室(小・中学部)

兵庫中央教室(小・中学部)からの新着情報・お知らせ

2020.11.19

久保田学園の期末考査対策授業!

期末考査対策が始まりました!

当塾のHPをご覧いただき、ありがとうございます。

さて、先週から期末考査に向けた対策授業が始まりました。先日、中間考査の結果報告の記事(その①その②)をアップしましたが、なぜ久保田生はこれほどまでに定期考査で高得点が取れるのでしょうか。

その理由のひとつに、レベルの高い対策授業があります!
今回は久保田学園の対策授業を紐解いていきます。

学校進度別のクラスで学校にフィット!

久保田学園では、普段は学力別のクラス編成で授業を行っておりますが、対策授業では学校進度別のクラス編成で授業を行います。
また、普段は英語と数学と国語の3科目の授業ですが、対策授業では理科・社会も加えた5科目の授業を行います。

学校進度別のクラスで5科目の授業を行うことで、学校のテストに関する情報等を拾いながらきめ細かい対応が可能なのです。

また、普段学校でよく顔を合わせるお子様同士が一緒に授業を受けることによって競争意識が芽生えることもメリットの一つだと考えています。

学校のワーク類を反復するだけで満足していませんか?

現状、学校で配布されるワーク類を反復するだけである程度の点数が取れてしまう学校もあります。しかし、それだけで本当に入試のための実力がつくのでしょうか。

歴史を例に挙げて考えてみましょう。歴史の学校のワークでは時代ごとに一問一答式での用語の確認や記述問題があります。しかし、昨年度の兵庫県入試では歴史において用語を答える問題はわずか2問。ただ用語を知っているだけで解ける問題はほとんどありません。

つまり、学校のワークのみを反復していても入試での実力にはつながりづらいのです。

歴史を例に挙げましたが、他の教科においても、学校のワークでの演習だけでは入試での実力に結び付かないケースが多いのです。

久保田学園の対策授業の目的

そこで、当塾では定期考査の対策授業のなかで入試に即した指導をしております。

定期考査において、高得点を取ることがゴールなのでしょうか。もちろん高得点を取ることも目的の一つではありますが、最も重要なのはそこではないと私たちは考えております。

定期考査の位置付け、それは、定期考査の勉強を通してお子様の力を入試レベルに近づけることであると私たちは考えております。

ですから、ワークをただこなすだけの授業は当塾では行っておりません。もちろんワークには取り組んでいただきますが、それだけではなく、常に入試を意識して授業・演習を行っていることが久保田生の強さの秘訣なのです。

冬期講習が始まります!

定期考査の対策授業だけでなく、もちろん平常授業でも入試問題を意識した授業を展開しております。

中学1年生の授業でも、授業中に講師が「入試では~」と話すことも珍しくありません。

精鋭講師陣によるハイレベルで、かつ熱い授業、そしてその熱さに負けない熱量で勉強に取り組むお子様たちがいることが久保田生の強さの秘訣だということはおわかりいただけたと思います。

そんな久保田学園の冬期講習が12月から始まります。

トップ校を目指して勉強を頑張りたい気持ちはあるけど、なにを頑張ればよいかわからないとお困りの中学生のお子様。
久保田学園のハイレベルな授業を受け、トップ校に合格するための実力をつけために一緒に頑張りませんか?

学年が上がるにつれ難しい内容が増え、このままで大丈夫なのかと不安の多い小学生のお子様。
中学生でスタートダッシュを決めるために、「今」できることから始めてみませんか?

新学年に上がる直前のこの冬こそ、学習基盤を固めるために非常に重要な時期です。

この冬期講習で、久保田学園の授業を一度体験してみませんか?
詳しい内容や資料請求、ご予約・お申込みは以下のリンクからお問い合わせいただくか、兵庫中央教室にぜひお電話ください。

 

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