• 久保田学園とは
  • 指導方針・内容
  • 教室を探す
  • 入試を知る
  • 合格実績・体験記

西鈴蘭台教室(小・中学部)

西鈴蘭台教室(小・中学部)からの新着情報・お知らせ

2025.11.15

【冬期講習受付中!】塾はいつから通うのがいいの?

いつも当塾のHPをご覧いただきましてありがとうございます。

今回は保護者の皆さまからよく伺うお悩みに対して例を用いてお答えしていきます。

塾はいつから通うのがいいの?

このようにお子さまをいつから塾に通わせようかお悩みの方も多いのではないでしょうか。
お子さまを塾に通わせる理由の多くは、「学習習慣をつけてほしい」、「いい成績を取ってほしい」など多岐にわたると思いますが、一番は「一つでもレベルの高い高校・大学に進学してほしい」というところではないでしょうか。

そのためには中3の2~3月に行われる兵庫県公立高校入試でよい点数を取らなければなりません。
入試では定期考査のような狭い範囲からの出題ではなく、中学3年間で習った5科目(英数国理社)すべての内容が範囲となります。

そこで我々はお子さまに入試を乗り越えられるための学力をつけていただくために、日々精一杯の指導をしております。

今回は、その成果として、中学3年生が10月に受けられた学校の実力テストをご覧いただきます。

入塾後も成長を続ける久保田学園生!


「入塾してすぐに好成績がとれる!」とはなかなかならないのが現状です。
しかし、特に上記の3名は塾でコツコツと実力を積み、3年生のこのタイミングでいい成績を取ってきてくれました。

実力テストは今まで習った範囲すべてとなっています。

AさんとBさんは小学生のうちから入塾し、小学生のうちから学習習慣を身につけ、国語・算数の基礎固めを行ってきました。
中学進学後も正しい学習法で準備を進めることで、ひとつひとつの単元の定着の仕方をブラッシュアップしてきました。
その結果、中学1年生の実力テストから20%未満に入り、学年が上がっても(範囲が増えても)順位をあげています。

Cさんは中学校にあがるタイミングで入塾をし、中学1年生の実力では20%を取りました。
そこからメキメキと実力を身に着けて今回のテストで今まで培ったものを発揮できました。

小6・中2は今のうちに!!

小学6年生のお子さまは中学校に向けて学習の準備を進めています。中学校になると急激に学習の量・難易度があがります
しかし、学校の宿題は小学生のときより減るのが一般的です。

学習の量・難易度が上がるのに、宿題が出ないということです。
だからこそ、分かりやすい授業を受け、しっかりとした学習習慣があり、宿題で学習量を確保できている久保田学園生は中学校でも活躍できるのです。
習慣化や慣れには時間がかかります。
中学生になってから…では、うまくペースをつかめないお子さまもいらっしゃいます。
1日でも早く、中学生に向けた準備を始めることが重要です。
「中学準備セミナー」もご準備しておりまして、冬期講座・冬期講習の受講者には無料でご案内しております。

また、中学2年生のお子さまは半年後に中学3年生に進級します。
さて、お子さまはいつ「受験生」になるのでしょうか?

中3の夏休みから?
部活を引退してから?
3年生になってから?

どれも間違いです。
3年生の4月に実力考査がある中学校が多いため、この4月の実力考査でよい点数が取れなければ、通知表が下がってしまう可能性があるからです。
4月の実力考査の範囲は「1.2年生で学習した内容すべて」です。
これらを4月の実力考査までに復習し、マスターしなおす必要がある、ということです。
「1.2年生で学習した内容すべて」を復習するのにどのくらいの時間がかかるでしょうか…

久保田学園では、12月から「受験生」としての学習を始めるためのカリキュラムがスタートします。
中3からのご入塾をお考えの方は、ぜひこの冬期講座・冬期講習からご参加くださいませ。(早期受験生化セミナーや兵庫県公立トップ校トライアル模試もご用意しております。)

早いうちから第1歩を!小3無料体験の受付も開始!

まずは冬期講習で久保田学園の雰囲気、実力をつける秘訣を肌で感じていただければと思います。

次の学年に向けての準備として、12月・1月の学習のお手伝いをさせていただければと存じます。
小4の平常授業開始に向けて、小3の無料体験授業も開始いたします。(12.1.2月に2回ずつ)こちらも是非ご確認ください。
12/22(月)~12/27(土)は、2回分の授業を無料体験いただけます。そちらからでも構いませんのでご受講ください!

 

一覧へ
ページのトップへ戻る