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本日は、２学期を迎えた北鈴蘭台教室の中学１年生の様子をお伝えいたします。

課題実力考査を終えて

２学期を迎え、お子様たちがまず初めに感じたことの多くは「テストの点数が下がってしまった」ということではないでしょうか。
つい先日、課題実力テストを終え、その結果が返却されました。
１学期に受けたテストに比べ、点数を落としてしまったお子様が多いのではないでしょうか。
もちろん、テスト自体の難易度が上昇したことで平均点が下がっているので、点数が下がっていること自体は当然のことでもあります。
しかし、今後はさらに難化する学習内容・テスト問題に対応する力が求められます。

そのために必要なことは何か。

それは、習慣的な学習を徹底することと、苦手を積み残さないようにすることです。

２学期で活躍するために

そこで、北鈴蘭台教室の中学１年生は２学期が始まってから、毎週１日平常の授業日(週２回)以外に自主学習を行いに来ています。
質問がすぐできる環境で宿題に取り組むだけでなく、英単語学習法の指導や確認テストも行っています。
これらにより、英語と数学で現在以上の高得点を目指していくための土壌をつくります。
さらに、学校で進んだ範囲の学校ワークに毎週取り組むことで、積み残しをつくらないことを目指しています。

これらの習慣的な学習により学習時間の確保ができ、テスト前に復習に取り組むための大きな余裕が生まれます。

習慣的な学習が生み出す結果

このように、久保田学園にお通いのお子様たちは日々習慣的な学習をこの半年間維持してきました。
その結果として、今回の実力考査でも非常に充実した結果を出すことができたお子様が多かったです。

中間考査対策間もなく開始！

このように、久保田学園では定期考査で結果が出せるだけでなく、真の学力を養う指導を徹底しております。
学習に不安を感じ始めた方、さらに高い学力を養いたいとお考えの方、ぜひ一度当塾の指導を体験してください。

定期考査対策は２０日より各学年順次開始いたします。

講師一同、心よりお待ちしております。